ポッキーの衝撃の事実が発覚したので、報告したいと思います。

基本的なところとして、、私はポッキーが大好きです。
こんな記事を書くくらいなので、かなりのハードユーザーと自負しています。

最近は箱入りの通常のポッキーでなく、9袋入りの大袋型のほうが安いかと思い、そちらを購入していました。

ふと今日、価格と内容量の比をなんとなく考えてみると、同じくらいに見えたので、ためしにExcel使って計算してみました。

以下がその結果です。
ポッキーと共にトッポ愛好家でもあるので、ついでにトッポも計算してみました。
内容量は一応はかりで測ってみて確認したところ、箱と袋の重さは抜きであると思われます。


内容量(g) 価格(円) 価格(円)/g

つぶつぶいちご 54.9 128 2.33151184

箱ポッキー 70 138 1.971428571

袋ポッキー 126.9 298 2.348305753

トッポ 72 128 1.777777778



結果、大袋ポッキーの方が、箱ポッキーより割高であることが判明しました。
まさかとは思っていましたが、驚きの結果です。

さらに、驚愕なのは、箱ポッキーだけでなく"つぶつぶいちご"もわずかではありますが割安であることが判明。

主旨とは、はずれますがトッポが一番お買い得という結果になりました。

大袋ってお買い得ってものなのかと思ってましたが、そうではないみたいです。
何のための、大袋なのか気になるところです。

機会があったら、アーモンドクラッシュや袋ポッキーも計算してみたいと思います。